元テレビ朝日社員の玉川徹氏は18日、同局系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)に生出演。「転倒」で亡くなる人が増えていることを特集したパネル企画で、自身も最近ひょんなことから転倒し、「骨折とかではないがまだ手が痛い」と明かした。
自身がたしなむスキーでは、近年ヘルメット着用のスキーヤーが多いと明かし、普段の外出時にもヘルメットをかぶることに、まんざらでもない心境を明かした。
この日の放送では恒例のパネル企画で、「本当に怖い『転倒』」とし、日常生活で起きる危険や可能性があるケースや実際に転倒した際の要因、転倒した時の対策法を、専門家をゲストに特集した。その中で、かつて転倒したことがある各年代の声を伝え、「60代男性」として玉川氏のケースを紹介。玉川氏の状況は「最近、空港を歩いていた時、くつの裏が床に引っかかり、前のめりに転んだ。両手があいていたので受け身を取ることができ、(大きな)ケガをせずにすんだ」という内容だった。
すると玉川氏は「いや、ケガしたんですよ」と訴え、「まだ痛いんですよ。ちょっと手がね。骨折とかではないんですけど」と吐露。MCのフリーアナウンサー羽鳥慎一が「空港で転んで、ワハハと笑える話ではないということです。本当に」と述べると、「それがあったんで、これをパネルでやってくれとお願いして、今日ちょっと、パネルになってるんですけど」と述べた。
自身の転倒の状況について「休み中に広島空港を歩いている時に、別につまずくようなものは何もないんですが、ちょっといい靴をはいて行ったら、キュッとなった瞬間に、前の方に倒れたんですよ」と説明。「何も持っていなかったので、手をバンとついたんですけど、これでことなきを得たんですね。手が出なかったら顔からいっていますから。でも、もうずっと今でもまだ痛いです。だから骨折とかしていなくても、打撲でもひと月ぐらい痛いですよ」と訴えた。
羽鳥が「そうね。(玉川氏は)60代になったばかりだから。高齢になればなるほど危険だけど、これは、若い人もね…危ないですよ」と述べると、「転ぶ理由はたぶん、いろいろある。僕の場合、ちょっと旅行に行くので新しいくつをはいていこうという所が、落とし穴だったわけでしょ」と述べ、「本当ははき慣れた靴の方がいいけど、ちょっとおめかししたい気になるじゃない? そういうのは結構危ない」と警鐘を鳴らした。
別の話題では、転倒して頭をぶつけたことで認知機能低下につながったという70代男性のケースが紹介されると、玉川氏は「スキーをやっているんですけど、転ぶわけですよ時々。後ろ向きに転んだら、頭まで打った。若いころは頭は絶対打っていない」と訴え、「今はスキー場に行ったらほぼ、ほとんどの人がヘルメットをかぶっています。20代のころはかぶっている人なんてほぼいなかったのに」と、ボヤキ気味に口にした。
「スキー人口はスノーボードより高齢化しているので、余計にヘルメットは重要。本当は外出する時にヘルメットをした方がいいかもしれないくらい」と持論も述べた。
これに羽鳥が「玉川さんならそこまでやる可能性ありますね。我々はコンビニに行くのにヘルメットはかぶらないですけど、玉川さんは転倒防止を考えてヘルメット、という」と反応すると、玉川氏は「ちょっとかっこいいヘルメットがあれば。地球防衛軍みたいなヘルメットならかぶってもいいと思うようになってくるかもしれない」と述べ、スキーだけでなく日常生活での転倒防止のヘルメット着用にも前向きな考えを示した。



