元宝塚歌劇団星組トップ瀬戸内美八、同雪組トップ壮一帆が、朗読歌劇「心中・恋の大和路」に出演する。
梅田芸術劇場は宝塚OG stage「心中・恋の大和路」「39歳」「TUMBLEWEED」を製作し、3作連続で上演。飛脚問屋の養子と遊女の悲恋を描き、宝塚でも5回再演された「心中・恋の大和路」では、初演を務めた瀬戸内と14年雪組公演で主演を務めた壮が、2バージョンで朗読歌劇に挑む。
瀬戸内は「スピーディーで分かりやすい作品です。皆さまそれぞれの心の中にある『梅忠』の思い出を、懐かしく呼び覚ましてくれることでしょう。新しいスタイルの『朗読歌劇 心中・恋の大和路」、忠兵衛の一途さは変わりません。ぜひ劇場で体験してください。お待ちしております」とアピール。
壮は「宝塚を卒業して干支が一回りする今年、再び『心中・恋の大和路』で忠兵衛を演じられる機会をいただき、本当にうれしく幸せな気持ちで一杯です。また初演から何度も忠兵衛を演じられている瀬戸内美八さんをおそばで拝見できるありがたさを毎日かみ締めています。今だからこそ見えてくる忠兵衛の人物像をより深く情感たっぷりとお見せできればと思います」と意気込んだ。
また、3作品連動のスタンプラリーキャンペーンも開催。2作以上の観劇で、非売品の公演ビジュアル入り記念チケットがもらえるほか、3作全ての観劇で、今後上演の宝塚OG公演のペアチケットがあたる抽選への参加が可能になる。
東京公演は24日から28日まで草月ホール、兵庫公演が7月2日から3日まで兵庫県立芸術文化センターで。



