ILLIT(アイリット)メンバーMOKA(モカ=21)が、再び活動を休止した。所属事務所BELIFT LAB(ビリー・フラボ)は19日、ファン相互プラットフォームWeverseを通じてモカの活動休止を発表した。
同事務所は「ILLITのメンバーMOKAの今後の活動についてご案内いたします。MOKAは、4thミニアルバムのカムバック準備期間中から過度な緊張や不安症状により、治療と回復を並行して続けてまいりました。ファンの皆様にお会いしたいという本人の強い意志のもと、最終週の音楽番組にも一部参加いたしましたが、十分な回復のためにはより安定した休養が必要であるとの判断に至り、本人およびメンバーたちと慎重に話し合いを重ねてまいりました。その結果、MOKAは当面の間すべての活動を休止し、健康の回復に専念することとなりました」とした。
その上で「お待ちいただいていたファンの皆様にこのようなお知らせをお伝えすることとなり、大変心苦しく思っております。アーティスト本人もまた、ファンの皆様にお会いできなくなることを大変残念に思っております。ILLITは当面の間、4人体制で活動を続ける予定です。当社はMOKAが心身の健康を取り戻し、再びファンの皆様の前に立てるよう、回復と安定のために必要なサポートを惜しまず行ってまいります。ファンの皆様のご理解と温かい応援をお願い申し上げます」と説明。「今後の活動復帰時期につきましては、改めてご案内いたします」とした。
モカのWeverse DM(ダイレクトメッセージ)サービスも終了する。同サービスは、アーティストとファンがメッセージをやりとりする有料のファンコミュニケーションサービスで、活動停止に伴いサービス運営も停止の流れとなった。
モカは4月にも活動停止していた。同事務所は「最近、体調不良により医療機関で診察を受け、医師より継続的な治療および十分な休養が必要との診断を受けました。本人は活動への強い意志を持っておりますが、当社はアーティストの回復を最優先とし、当面は治療に専念する必要があると判断いたしました」と報告している。
その後、5月末にILLIT出演の音楽番組の最終週ステージに合流した。所属事務所は、当時モカが無理のない範囲で活動を再開しても良いという医師の見解を受けたと説明していた。復帰後もモカのスケジュールは限定的に運営されてきた。
韓国メディアのデーリーアンは20日「今回の再中止により、ILLITは当面モカを除いた体制で活動を続ける見通しだ。所属事務所は、アーティストの健康を最優先に考え、回復に専念できるよう支援する方針だ」と報じた。



