上田竜也(42)が、「三銃士:Reborn」(27年1月、大阪・SkyシアターMBS)でミュージカル初主演を飾ることが27日、分かった。同2月から東京・新橋演舞場でも上演。

同作はスリリングなストーリー性から世界各国で上演されてきた名作。銃士隊への入隊を夢見る熱血な若者が、国王を守る最強の三銃士と出会い、さまざまな陰謀に立ち向かう成長物語だ。日本では24年に坂本昌行(54)主演で上演されたが、今回はキャストと演出を大胆に変更。ラップクリエーター・KIN DA SHER ROCK氏を招聘(しょうへい)し、ラップを武器にした新たな作品として生まれ変わる。

上田は、剣の腕前に優れた三銃士のリーダー格で過去の恋に揺れる大人な魅力を持つアトス役を務める。「今からワクワクが止まりません。ラップ、歌、殺陣にダンス、とにかく誰が観ても興奮して楽しめるようなエンターテインメントにしたい! とスタッフと意気込んでおります」と胸を躍らせた。

上田自身もラップを得意とし、堂本光一(47)主演の「SHOCK」シリーズなどで殺陣の技術も培ってきた。「自分が舞台で一番のエンターテインメントと思っている光一くん主演の『SHOCK』を、追いつけ追い越せの精神でしっかり務めさせていただきたいと思います!」と経験を昇華させる。