ギタリストの布袋寅泰(64)が27日、東京・代々木第一体育館で「葉加瀬太郎音楽祭2026」に出演した。
今年で8回目となる、バイオリニストの葉加瀬太郎(58)が主催する音楽イベント。葉加瀬とはステージ上では初共演だと明かし、葉加瀬からは「布袋さんと同じステージに立てることがいかに光栄なことか」と喜ばれていた。
布袋は50人のオーケストラとともに「BATTLE WITHOUT HONOR OR HUMANITY」「ミッションインポッシブルのテーマ」「007 The James Bond Theme」「ゴッドファーザー愛のテーマ」などを演奏。「でかい、怖いと思われている布袋が『ゴッドファーザー』やっちゃうと完全にボス感出るよね。背がでかくなりたくてなっているわけじゃないし、この顔も気付いたらこうなっていたんです。この間街を歩いていたら出会いざまに死んだふりする人いましたからね。熊じゃないんだから」と笑いを誘いつつ、圧倒的な存在感と重厚感あふれるサウンドで観客を沸かせた。
中盤に、COMPLEXの名曲「BE MY BABY」を歌い始めると、座って鑑賞していた1万2000人を総立ちにさせた。最後は「怪獣対決、見たいですか?」と、葉加瀬と“ボス”2人でステージに立ち「ボルサリーノ」「上を向いて歩こう」を演奏。「オーケストラとの競演はご褒美」と、葉加瀬と抱き合っていた。



