お笑いコンビ、麒麟の川島明(47)が、13日深夜放送のテレビ東京系「辞書で呑む」(深夜0時30分)に出演。著書が大ヒットし、2億円を手に入れた相方田村裕の行動を振り返った。
辞書で引いた言葉をツマミに出演者が語り合うバラエティー。この日のテーマは「せ」から始まる日本語で、ラランドのニシダが「誓文払い(せいもんばらい)」を取り上げた。
新明解国語辞典によると「陰暦十月二十日えびす講の日に、関西で行われた呉服屋などの安売り(もと、客商売の者が結果としては客をだますようにして利を得て来た日ごろの罪を払うための行事に基づく)」という意味で、川島は「むちゃくちゃやん」と由来にツッコミを入れると、ファーストサマーウイカも「『普段ぼってごめん』みたいな?」と苦笑した。
すると川島は「うちの相方も本が売れて2億手に入った時は、親に家買うとかそれはあったでしょうけど、めっちゃ劇場に小道具入れてたもんね」と、田村の著作「ホームレス中学生」が大ヒットした時のことを回想。「『そのお金は持ってちゃダメだ』ってことで。めっちゃ焦ってたもん、お金持つことに。『このハングリー精神がなくなるのが嫌や』ってことで」と経済的に豊かになることを恐れ、劇場に利益を還元していたと明かした。
ドンデコルテの渡辺銀次が「何か後ろめたいんですかね」と心境を想像すると、川島は「実力以上に売れたやん?あれ」とバッサリ斬って笑いを誘った。



