今日20日、午後7時から日本テレビ系で生放送される「アサヒビール スマドリ ダブルインパクト 2026 漫才&コント二刀流No.1決定戦」で、2代目王者が決まる。

初開催の昨年は、ニッポンの社長が初代王者に輝いた。昨年大会に続いて決勝に進出したのは、ななまがり1組だけで、残る7組は初の決勝進出。1本目のネタで上位5組に入らなければ、2本目のネタを披露できず、漫才&コント二刀流の実力を発揮しきれずに終わるだけに、最初から目が離せない展開となるのは必至だ。司会は、かまいたちが務める。

決勝は昨年の7組から、1組増えて8組で争われる。ファーストステージの上位5組がセカンドステージに進出。ファーストステージ、セカンドステージともに500点満点で、どちらも4分間のネタで勝負する。両ステージ合計1000点満点とし、最高得点を獲得した出場者が、2代目王者となる。

昨年に続き審査員を務める千原ジュニアは本当に日々毎回楽しく仕事しているんですけど、唯一1年に1回緊張する仕事」と切り出し、「本当に。もうこれで“良いお年を”です」と笑わせた。続けて「皆さん、必死こいてやられているんで、審査させてもらう5人に選んでいただいたので、イロモネアのお客さんより笑って欲しい」と、他局のお笑い番組との裏被りにも触れ、会場を盛り上げた。

また、昨年の「ダブルインパクト」初代王者で、初めて審査員を務める辻クラシックは「審査員って少しはやらかしても大丈夫なくらい確固たる地位を築いた人ですよ。全然僕今日消えますよ」と笑った。会場には辻の相方のケツもトロフィーを持って登場。ケツは「さっき楽屋で審査員の皆さんにあいさつしたら『お前、なんでおんねん』って言われましたけど、呼ばれてきているんで」とし、「初代チャンピオンとして見守ります」と笑顔で話した。

今年の決勝進出者の顔ぶれに、中川家剛は「若手ちゃうやん」と苦笑。フットボールアワー後藤輝基も一部ルール変更に「昨年よりドキドキしますね」とコメントした。アンガールズ田中卓志は「順番もそうですけど、得意不得意が一応あると思うので、(コントと漫才)どちらを先にやるか、それを見るだけで見応えがある」と期待を込めた。