フリーアナウンサーで女優の宇垣美里(35)が22日、都内の松屋銀座で「マンガ【推しの子】展 -星のキセキ-」(8月11日まで、同所)のオープニングイベントに登場した。
かつてない切り口で芸能界を描いた大人気漫画「【推しの子】」の、マンガとしては初の展覧会。名シーンやストーリーをイラスト展示で振り返るほか、作者の赤坂アカ、横槍メンゴ両氏によるコメントを交えて作品の舞台裏に迫る。
同作のファンという宇垣は「横槍メンゴさんの絵が大好きで1巻が出た時から読んでいた。新刊が出るたびにその日に読んでいたので、世界観をたっぷり味わえる展示会を見られてとってもうれしい」と話し、じっくり内覧した。好きなキャラクターは有馬かな。「ベレー帽のイメージが強い。リボンもついていて、すごくかなちゃんっぽいなと思って」と衣装もベレー帽を選んだ。
演技論についても描かれている。女優業を始めたことで「すごく実感して読めた部分もあった」という。「2・5次元舞台のところで原作があるものをどう脚本に起こすか、難しさがリアルに描かれていて。私も最近原作のあるドラマに出させていただいて、脚本家さんの力がここに出るんだと体感したところだったので、そうだよね~と思いながら見ました」。また登場人物がSNSの反応に傷つく部分にも「曲がりなりにも同じ業界に足を置いている者としてすごく分かる」と共感を示した。
自身が芸能界で圧倒的なカリスマ性を感じた存在は「ジュード・ロウ」と回答。仕事で会ったことがあると言い「裏で台本を確認してたら向こうから誰か来て、ジュード・ロウだった。あのオーラったらすさまじかったですね。ムービースターってこういうことなんだ!って思いましたし、とっても親切。こんなに気さくで、なのにオーラがあって、好きになっちゃうよって思った」と明かした。



