秋元康氏プロデュースのガールズグループ、Rain Treeが29日、東京・Zeep DiverCityでセカンドワンマンコンサートを開催し、12月20日に韓国で初の海外単独ライブを行うことを発表した。27年1月29日には、東京・Shibuya LOVEZで2周年コンサートを開催する。

本編ラスト、2周年コンサートと韓国での単独公演という立て続けの吉報が舞い込むと、メンバーはステージ上で跳びはねて大喜び。16人全員で半円を組むようにして「韓国も渋谷も完売御礼頑張るぞ!」と気合を入れ合った。

この日のライブでは、8月12日発売の新曲「好きなんて嘘に決まってる」や、初のメンバー18人全員での歌唱楽曲「台風の夜」を初披露。乃木坂46の「ガールズルール」やAKB48の「ポニーテールとシュシュ」などの夏曲メドレーもカバーし、浴衣姿で涼やかにパフォーマンス。「ガールズルール」でセンターを務めた百瀬紗菜(すずな、23)は「初めてセンターして緊張したのと、最初にあおりがあったけど皆さんが盛り上がってくれてうれしかったです」と満面の笑みを浮かべた。

「台風の夜」は今月4日に行われたフリーライブで目標としていた観客動員2500人をクリアしたことから、その“ご褒美”として生まれた楽曲。涙ぐむメンバーもいる中、「もう1度みんなで歌える希望をくれて、私たちを信じてついてきてくれてありがとうございます」とファンへの感謝をこめながら熱唱した。