お笑いコンビ、南海キャンディーズの山里亮太(49)が1日、自身のインスタグラムを更新。7月28日に発生した「令和8年熊本地震」の被災地へメッセージをつづった。
「熊本の皆様へ」と書かれた紙の写真とともに、「今回の地震で亡くなられた方々に、心よりお悔やみ申し上げます。被害に遭われた皆さま、今も不安な時間を過ごしている皆さまに、心よりお見舞い申し上げます」とつづった。
熊本はライブなどで何度も訪れている場所としつつ、「その熊本の中でも、八代は僕の家族のルーツがある、特別な場所です。先日、『ファミリーヒストリー』という番組で、僕のルーツをたどっていただきました。僕の母方の祖父は、熊本県八代の生まれです。祖父の家は、川を渡る人たちを船で運ぶ船頭をしていたそうです」と自身のルーツも明かした。
続けて「その祖父を産んだのが、僕のひいおばあちゃんです。小さい頃、八代へ行くたび、僕はひいおばあちゃんの近くに座って、昔話を聞くのが大好きでした。『むかーしむかし、あるところに、優しいキツネがおったけなたい…』昔話は、いつもそんなふうに始まりました。そこから僕は、ひいおばあちゃんを『おったけなたいのばあちゃん』と呼ぶようになりました」と幼少期の熊本での思い出をつづり、「おったけないのばあちゃんと手をつないで歩いた八代の景色を、ぼんやりとですが、今も覚えています」と回想した。
八代市は最大震度6強の揺れに襲われ、甚大な被害に見舞われた。「今、その大切な熊本、そして八代で、多くの方が不安な時間を過ごしています。僕が今ここにいるのも、八代という町が、家族の歴史をつないでくれたからです。どうか一日でも早く、熊本の皆様に穏やかな日常が戻りますように。微力ではありますが、まずは義援金という形で支援させていただきます」と義援金の寄付を表明し、「現地で本当に必要とされていることを見極めながら、これからも自分にできることを続けていきたいとおもいます」とした。



