第3子妊娠中の米女優アン・ハサウェイ(43)が10日、米ロサンゼルスで行われた主演映画「オークストリートの異変」(14日に日米同時公開)ワールドプレミアに、ふっくらしたおなかを露出する装いで登場し、「偽妊娠」説を否定した。

米映画「プラダを着た悪魔」シリーズなどで知られるハサウェイは、今年6月に自身のSNSでふんわりした白いセットアップドレスを着用したマタニティ姿を披露して、2011年に結婚した俳優でプロデューサーのアダム・シュルマンとの間の第3子を妊娠したことを発表。しかしその後、ネットでは妊娠は「うそ」だと主張する投稿が相次ぎ、妊娠偽造説が浮上していた。

そんななか、ハサウェイはブルーのホルターネックトップスにジーンズを合わせたカジュアルなルックでレッドカーペットに登場。ショート丈になっているフロント部分からはお腹が完全に露出しており、憶測への無言の反論だと話題を呼んでいる。

ハサウェイは、自身のインスタグラムでも「フェイクヘア、本物のおなか」とユーモアたっぷりにキャプションを添え、プレミアの舞台裏をまとめた動画を投稿している。

長男ジョナサン君(10)と次男ジャック君(6)がいるハサウェイは、バスケットボールの「ブザービーター(終了間際の決勝点)」に例えて、43歳での妊娠は予想外だったと率直な感想を述べたことでも世間の関心を集めていた。(千歳香奈子)