TBS系日曜劇場「VIVANT」(日曜午後9時)第14話(第2シーズン4話)が16日、放送された。第2シーズンから登場した新キャラクター、スーパーコンピューター「AIハヤト」(声の担当はアニメ「名探偵コナン」の江戸川コナンや「魔女の宅急便」のキキなどで知られる声優の高山みなみ)のイラストアイコンに注目が集まった。
警視庁生活安全部サイバー犯罪対策課の捜査官・東条翔太(濱田岳)が逃亡を試みる際、「AIハヤト」が活躍。東条の逃走経路をつかむことに成功した。
その際、AIの表示画面には3頭身の男性イラストのアイコンが登場。番組公式Xも「AIハヤト、遂に念願の姿で "しれっと"司令の前に現れる」とつづり、イラストアイコンを公開した。
硬派なストーリー内に突然出現した“ゆるキャラ”イラストに、Xの反応はさまざま。「絶対グッズ作るためにAIハヤトの姿作ったでしょwww」「VIVANTのAIハヤトくん、違和感ありすぎだろ… ドラマが終わった後のキャラクターグッズの物販につなげようって魂胆が見え見えすぎ…」「1は純粋に監督が作ってたけど、VIVANTがドル箱と知った局が『人気声優のキャラ入れてグッズ展開したら儲かるだろ。話の中に差し込め』とかいらん要求してそう」「AIハヤトに対して安っぽいとか自我が出てきてウザいとかいろいろ言われてるけど、私の場合、『TBS、グッズを売りたくて必死だな』と思ってしまってしんどい」などの声があった。
現在、「VIVANT」は複数の商品でコラボ展開を行っている。
「VIVANT」は堺雅人主演で23年7月期に第1シーズンが放送された。第2シーズンの1話となる第11話は7月26日に放送され、平均世帯視聴率が、18・8%(関東地区、速報値)で、7月期ドラマでトップだったことがビデオリサーチの調べで判明。民放連続ドラマの18%超えは、23年9月の同作第1シーズンの最終回以来、2年10カ月ぶりとなる。平均個人視聴率は12・1%。瞬間最高は世帯19・4%だった。



