女優の宮澤エマ(37)が22日放送のTBS系「人生最高レストラン」(土曜午後11時30分)に出演。ハーフタレントブームなど、芸能界の流行に葛藤していた時期を告白した。
宮澤は「私がこの業界に入った頃ってハーフブームみたいな。ベッキーさんとか、ハーフのため口でいろいろズカズカ言えるキャラとか、そういう部分×DAIGOさん?首相の孫っていうので…そのハイブリッドみたいなことを求められていたんです」と明かし、宮沢喜一元首相の孫である自身と、竹下登元首相の孫であるDAIGOにも触れた。 MCの加藤浩次は「DAIGO枠を最初求められたの? それはキツイわ」と笑った。
宮澤は「消費税のネタとかもないし…」と話すと、島崎和歌子は「そうか。DAIGOのおじいちゃんはね」とDAIGOが竹下さんのさまざまなエピソードを「おじいちゃんが…」と披露していた件にふれ、笑った。
宮澤は「浮世離れしたエピソードみたいなものをしてほしい(と求められた)。『高い買い物はなんですか?』『ファミリーレストラン来たことないでしょう?』とか、そういう前提ありきのキャラクター設定だったから…」と悩んでいたことを語った。
加藤から「どうしました?来たことないフリしたんですか?」と聞かれ、宮澤は「いやさすがに『ありますよそれは!』ってやるんですけど、いやらしくなく言うと、番組の趣旨としてもうまくいかないし、“私は今どうしたらいいんだろう”みたいな…」と答えた。
宮澤は「黒歴史とかそういうことでは全くなくて、本当にやらせてもらえて人さまに名前を知ってもらえるっていうのはいかに幸運かは当時もわかっていたんですけど、ちょっと歯がゆくて」とデビュー当時の本音を打ち明けた。



