放送プロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが23日、TBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前9時54分)に生出演。Xを連投するなどして情報発信する高市早苗首相のやり方について私見を述べた。

この日、番組では最近の高市氏がXを連投している件を取り上げた。こうしたやり方について、MC爆笑問題田中裕二は「アメリカでのリアルはどうなんでしょうかね」と、同様にSNSを頻用しているトランプ米大統領についての話題の流れで尋ねた。

デーブは「そう言ったSNSを使うのはオバマ大統領が2008年、さかのぼれば初めて使うようになったから、今始まったことではない」と話した。

そしてデーブは「日本はこれで新しい感じになってきたんですけれども、(高市首相のX発信は)これ、一方的な情報なんですよね。親切で長文でいろいろ書いてあるんですけれども、日本は議会制主義なんですよ。だから、(高市首相が)いやでも国会の中で答える(べき)。あとはみんなSNSとかオールドメディアとか茶化すんですけど、アクセスあるのはオールドメディアの番記者なんです。一部ウェブ(メディア)が入ってますけど、彼らが質問権があるわけですから、いやでも(高市首相が質疑などを)やらないといけない。高市さんが今の認知度を得られたのはテレビなんですよ。だからね、避けている印象がどうしても残るわけですよ、今は。一方、(X発信は)よく見えるんですけど、正しいやり方とまではいえない。トランプ(のX発信)は個人攻撃ですから比較しない方がいいと思うんですけどね」と話した。