見上愛と上坂樹里がダブルヒロインのNHK連続テレビ小説「風、薫る」(月~金曜)の25日に放送された第107回の平均世帯視聴率が14・3%(関東地区)だったことが26日、ビデオリサーチの調べで分かった。これまでの番組最高は第48回の16・9%。平均個人視聴率は7・9%だった。
主人公は見上演じる一ノ瀬りんと、上坂演じる大家直美の2人の女性。まだ女性の職業が確立されていなかった明治期に同じ看護婦養成所を卒業し、「トレインドナース(正規に訓練された看護師)」と呼ばれて新たな風を巻き起こした実在の人物、大関和さんと鈴木雅さんの2人の半生がモチーフとなっている。
主題歌は、Mrs. GREEN APPLEの「風と町」。
あらすじは、子どもの名前のことを話そうとする小川(甲斐翔真)を直美(上坂樹里)ははぐらかす。ある日、立ちくらみを起こした直美を心配したりん(見上愛)は小川家を訪ねる。一方、多江(生田絵梨花)が働いている陸軍予備病院を捨松(多部未華子)が慰問することになる。



