ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(53)らが29日、大分・別府スパビーチで行われた「別府温泉ぶっかけフェス」(BOB)に出演した。
昼間の開会式直後のステージに登場。25年から演歌歌手活動もしており、7月29日に発売した親交ある秋元康氏プロデュースの演歌第3弾シングル「自分で舵を取れ」をステージ初披露するなど5曲を熱唱して盛り上げた。
全国有数の温泉地である別府の地下から湧き出る温泉水を約1000トン準備して音楽ステージと共に盛大に“ぶっかけ”て盛り上げるイベントで、今年で4年目。開会式に出席した長野恭紘別府市長は「世界の温泉の首都、別府へようこそ!朝から晩まで楽しんでください」とあいさつ。音楽ステージには華原朋美やHAN-KUN from湘南乃風、nobodyknows+、DOZAN11 aka 三木道三、SHOGO from 175R、はなわ、宮迫博之らが集結し、最後はMINMIがトリを務めた。
運営の中心メンバーでもある堀江氏は「すごくうれしいです。昔から仲の良かった人たちがみんなステージに来てくれてね」と感慨深そうにうなずき「日程が合わなくて来れなかった人たちもいたんだけど、次はそういう人たちを連れてきたいですね。1回来てくれた人は『また来たい』って本当に言うんです。また頑張ります」と力を込めた。
温泉を放水するという企画に加え、「夏フェスってみんな来ている子たちが大変そうじゃないですか。トイレとか暑さとかね。そこを解決したいと思って」と意識。来場者が心地よく楽しめるよう細部まで気を配ったという。
同じく中心メンバーである実業家の溝口勇児氏もDJとしてステージに立った。サカナクションの「新宝島」、B’zの「ultra soul」、T.M.Revolutionの「HOT LIMIT」など“アゲソング”を次々と流しながら温泉水をぶっかけ。「仕事も忘れて楽しんでいきましょう」と呼びかけ、最後はMrs. GREEN APPLEの「青と夏」を選曲。「嫌なことも今日は全部ここに置いて帰ってください。別府最高です。またお会いしましょう!」と声をかけて大きな歓声を浴びた。
トリのステージに立ったMINMIは「サマータイム!!」など夏曲を熱唱。「今日という日は2度とこないからさ。びしょ濡れになって恥も何も忘れて楽しみましょう!」と語りかけ、最後は出演者ら全員をステージへ呼び込み。放水と花火の演出と共に「シャナナ☆」をパフォーマンスし「また来年も会いましょう~!」と締めくくった。



