俳優西島秀俊(55)が28日、都内で主演映画「時には懺悔を」(中島哲也監督)の初日舞台あいさつに登壇した。同作は過去に傷を抱えた大人が、障がいを持ちながらも必死に生きる小さな命に触れ、惜しみない愛と生きる希望を見出すヒューマンドラマ。
支援が必要な障がいを持つ子供が出演する映画。実際に障がいを持つ子供を育てる方から「間違いのない幸せはないと痛感した。あの子たち(障がいのある子たち)にカメラが向いたことは本当に価値がある」と心からの感想を受け取り「胸がいっぱいです。ありがとうございます」と思わず涙をこぼした。「登場人物は小さな命のおかげで光をもらって人生が動き出します。この映画を観てくださった方の人生にも光が届くことを願っています」と言葉を絞り出し、メッセージを送った。
共演の満島ひかり(40)は第1子出産後初の公の場となった。



