俳優イ・ビョンホン(56)が、韓流エキスポの外交部長官賞(外務大臣賞)を受賞した。
28日に開催された「第8回ニューシス韓流エキスポ」で受賞。韓国内外の作品活動を通じて、韓国コンテンツの地位を高め、韓流の拡散に貢献した点が評価された。ニュースエンなど、韓国の複数メディアが30日までの報じた。
同式は、1年間にわたり韓流の地位向上と文化産業の競争力強化に貢献した人物や企業を選出し、その功績をたたえる場として、19年に創立された。式でイ・ビョンホンは、AI時代における俳優と演技についての考えを語った。「最近、AIが文章を書いたり音楽を作ったり、さらには演技までしているという話を聞くたびに、ふと緊張してしまいます。それでも、人が最も興味を持ち、好奇心を抱くのは人間であると思います。人の感情や心理は非常に複雑で微妙で、理解できないものなので、だからこそ興味を持って演技を続けられるのではないかと思います」と語った。
また「新しい時代や新しい方法を漠然と恐れるだけでなく、受け入れるべきものは受け入れ、私ができる範囲で人間の力で一生懸命演じたという励ましの意味だと受け止めます」とも話した。
来年には、ディズニープラスで配信予定の韓国ドラマ「ザ・コリアンズ」に出演予定だ。同作品はスパイスリラードラマの「ジ・アメリカンズ」をリメークした作品だ。



