沖縄発の母娘ユニット、ゆいがーるのボーカルとしても活動するアーティスト、絢音(26)が9月27日、シングル「カナリア」でソロデビューを飾ることが決まった。6月の初ソロライブで来場ファンによる投票で選ばれた曲。豪華クリエイター陣が集結し、透明感あふれる歌声と繊細な表現力が際立つ魅力を最大限に引き出し、その世界観を彩る。
「カナリア」のミュージックビデオは、TikTokやSNSで大ヒットを記録したアイドルグループCUTIE STREET「かわいいだけじゃだめですか?」やCANDY TUNE「倍倍FIGHT!」のMVを担当した映像監督の江口香菜氏が手掛ける。また、ジャケット写真のアートディレクターには、数々の人気アーティストのビジュアル作品を手掛ける大楠孝太朗氏を起用。
さらに絢音は今回のリリースに先駆け、ニッポン放送の「9月度優秀新人」に選出された。9月1日~30日の1カ月間、「カナリア」が同局でパワープレイされ、多くのリスナーの耳にふれることとなる。
絢音はソロデビュー決定について「これまで『ゆいがーる』として活動してきた中で、たくさんの方との出会いや経験を通して、自分自身の言葉や音楽でもっと伝えたいこと、表現したいことが少しずつ増えていきました。今回『絢音』としてソロデビューという新しい一歩を踏み出せることを、とても嬉しく思っています。ソロだからこそ表現できる自分の世界観を大切にしながら、私自身が音楽に救われてきたように、誰かの日常や心にそっと寄り添える音楽を届けていきたいです」と意気込んでいる。
また「カナリア」については「『カナリア』は、大切な何かを失ったあと、まだ前を向けずにいる人に聴いてほしい曲です。『カナリア』の最後にある『まだ、歌える』という言葉のように、立ち止まっているように感じる時間も含めて、その人の人生なんだと思います。失恋に限らず、大切な人や場所、夢、自分らしさなど、何かを失って声をなくしてしまったように感じている人の心に、そっと寄り添える一曲になったら嬉しいです」と話す。
そしてミュージックビデオについても「今回のMVは、私自身が大切にしたい『儚さ』と『透明感』のバランスが本当に素敵で、『カナリア』の世界観をより深く感じていただける作品になっています。たくさんの方の手によって『カナリア』の儚く透明な世界を形にしていただいたので、楽曲と一緒に、映像の細かな表現まで楽しんでいただけたら嬉しいです」とコメントしている。
◆絢音(あやね)2000年3月27日、沖縄県うるま市出身。20年から母娘ユニット、ゆいがーるのボーカルとして活動。25年4月、同ユニットの曲がTBS系情報番組「ひるおび」のエンディングテーマに起用される。モデル・タレントとしても活動し、「ミスモデルプレス」準グランプリ及び審査員特別賞を受賞。今年6月21日から、ソロアーティスト「絢音」として本格始動。



