元近鉄や中日の右投手で、糖尿病による感染症で右腕を切断した佐野慈紀氏(58)が8日、Xを更新。自身と同じく糖尿病と闘っていた、たけし軍団のお笑い芸人グレート義太夫(本名・鈴木正之)さんを追悼した。

佐野氏は「義太夫さんの訃報を聞き驚きと悲しさが込み上げる。同じ糖尿病で透析患者。自宅マンションの階段で倒れていたらしいのだが。。」と訃報に触れ、「ご冥福をお祈りいたします」と悼んだ。

関係者などによると、義太夫さんは、マンション内で倒れているのが見つかり緊急搬送されたが、病院で死亡が確認されたという。67歳だった。

義太夫さんは5年に糖尿病と診断され、透析治療を続けていた。07年からは糖尿病性腎症による末期腎不全と診断されていた。24年8月には心筋梗塞で倒れ、10時間に及ぶ手術を受けていた。さらに7月には「鎖骨下静脈拡張」手術を受けたばかり。ブログでは、透析治療による腹痛や、足腰の痛みなど不調に見舞われている様子をつづり、8月19日の投稿では「左肩が…。激しい痛み」と訴え、「身体がどんどんボロボロになって行く…(泣)」と悲鳴。フォロワーからは心配の声が寄せられていた。ブログの最新投稿は7日朝6時頃だった。

ビートたけし「また会おうな」7日に亡くなった「たけし軍団」グレート義太夫さんを悼む