お笑いコンビ、レインボーのジャンボたかお(37)と池田直人(32)が12日放送のカンテレ「おかべろ」(土曜午後2時28分)に出演。コンビ解散の危機について振り返った。
レインボーは「ブレーク芸人ランキング」で2位になるなど大注目のコンビだが、ここまでには遠回りしたという。
レインボーは2018年、『ぐるナイ』(日本テレビ系)の企画「おもしろ荘」で優勝。同企画で優勝した芸人がブレークすることも多いが、レインボーはコンビとして思うように売れなかった。
「先輩方が誰も行かない」ような地方営業で何とかつなぐ日々を送る中、「お笑い第7世代ブーム」が到来。しかしジャンボは「俺らだけ売れなかったんですよ。実力不足で…」と波に乗れず、「俺は完全に性格が崩壊して。もう闇落ちして、人の悪口ばっかり言って…」と回顧した。
一方の池田は「インスタグラムのフォロワー20万人」「吉本坂46のセンターになる」と、次々と掲げた目標をクリア。ジャンボは「それを信じられないぐらい逆恨みしてたんですよ」と話した。
劇場にも池田目当ての女性ファンが増えたが、ジャンボが「今、誰? 『キャー』って言ったの。お前うるさい!」と悪態をつくなど険悪な雰囲気に。ついには、ジャンボが「半泣きで『お前1人で売れたいんだろ』って。半泣きで声震わせて。『俺もう解散するわ』って言って…」と解散を切り出したという。
すると、池田は「今やってる仕事全部やめる」と言い出し、「YouTubeやらへんか?」と提案。ジャンボが女性に対する悪態を、女装した池田にぶつけるというコントをアップした。
当初の再生回数は500回再生ほどだったものの、ある時、ジャンボの実体験から生まれた「家まで来たのにその気がない女を説教する男」というコントをアップしたところ、1週間で100万回再生を突破。「そこから全コント伸びだしたんですよ。それでご飯もはっきり食べられるようになって。コンビとしても足並みそろってきて、みたいな…」と、これを機にうまくいきだしたという。
池田も「ジャンボの熱量がすごかったですね。もう、実際にあったら全部コントにする。嫌な人いたら全部コントにしようとか。コロナ禍で、2人で会ってコント出来なくなったら『リモートでコントしねえか』って。熱量がすごくてバズったって感じでしたね」と振り返っていた。



