俳優の山中崇(48)が19日、TBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO ナイツのちゃきちゃき大放送」(土曜午前9時)にゲスト出演。出演する日曜劇場「VIVANT」に“クレーム”をつけた。
山中は同作に国際武装組織「テント」の幹部アリ役で出演する。アリはモンゴル語をメインに片言の日本語を話すキャラクターで「逆輸入みたいな感じで」と演技上の苦労を吐露。塙宣之が「こんがらがっちゃいそうだよね」と想像すると、山中は「そうなんです。なのでモンゴルのスタッフの方で日本語をしゃべれる方に自分のセリフを読んでもらって、それを聞いてモンゴルの方の日本語をしゃべる特徴みたいなのを学ばせていただいて」と片言の役作りについて語った。
今シーズンについては「シーズン1を振り返って見たりして、そうかそうかって何となく取り戻せたんですけど。今回はタイ語を…」と言語上の負担が増加。「チョッキーがタイ語でしゃべったのを僕が聞いて、それを二宮さん演じるノコルにモンゴル語で翻訳するんですよ。で、モンゴル語で二宮さんがしゃべったのを僕がタイ語でチョッキーに説明する」と苦笑し、「僕ね、本当に自分が何人なのかと思って。で、片言なんですよ日本語は」と混乱した様子で笑いを誘った。
塙が「あそこは全世界がもっと評価していい。あそこ絶対山中さんすごいって思いましたもん」と絶賛すると、山中も「1個だけ申し訳ないですけどクレームを言わせていただきたいんですけど、『VIVANT』に対して。あそこ本当にサラッとしてるんですよ!普通になってて」と流れるように放送されたことにあぜん。「あれすごいことですよね?」と話す塙に「自分で恥ずかしいんですけど、結構すごいと思う」と訴えていた。



