人気キャラクター「ちいかわ」初の映画化作品として、7月24日に全国447館(IMAX65館含む)で公開された「映画ちいかわ 人魚の島のひみつ」(及川啓監督)が、20日までの公開59日で興行収入158億4000万円、観客動員1085万7000人を記録。26年公開興行ランキングで首位に立った。配給の東宝が21日、発表した。
公開初日だけで興収9億9000万円を記録し、3日間で同22億4033万3500円、動員150万8538人を記録していた。
「ちいかわ」は、イラストレーターのナガノ氏が描くX発の漫画で、連載開始から、ちいかわ、ハチワレ、うさぎなどの個性豊かなキャラクターたちが繰り広げる楽しくて、切なくて、ちょっとハードな日々の物語が話題を呼び、「日本キャラクター大賞グランプリ」を4度受賞し史上初の3連覇を達成。フジテレビ系「めざましテレビ」(月~金曜午前5時25分)内で、22年から毎週火・金曜の午前7時36分ごろから放送を開始したアニメも、YouTubeでの見逃し配信の総再生回数は5億回を突破した。
映画はナガノ氏が完全監修しており、原作屈指の長編エピソード「セイレーン編」を映画化。ちいかわ、ハチワレ、うさぎら人気キャラクターが総登場のし、島二郎やセイレーンなどの新キャラクターも登場する。
今回の記録を受けて、不思議な島へ出発する前のワクワクした表情のカットに加え、様々な冒険を乗り越えたちいかわたちのさわやかな表情に満ちあふれた、ちいかわ、ハチワレ、うさぎの最新場面カットも解禁された。



