薬物依存からの回復を目指す元タレントの田代まさし氏(70)が29日、インスタグラムを更新。「北の国から」など数多くのドラマで知られた脚本家の倉本聰(くらもと・そう、本名山谷馨=やまや・かおる)さんの訃報を受け、追悼した
田代氏は「倉本聰さんが天国に召されました」と言及。「倉本さんの『北の国から』は僕の大好きな作品です」と名作ドラマへの思いを記した上で「昔、『志村けんのだいじょぶだぁ』の脚本を書かせて欲しいと倉本さんから申し出があった、と志村さんから聞いた時、とても嬉しかったの覚えています」と自身が出演したバラエティ番組をめぐる思い出を回想し、「ご冥福をお祈り致します」と悼んだ。
倉本さんは18日、多臓器不全のため、北海道・富良野市の自宅で死去した。91歳。倉本財団が28日、公式サイトで発表した。
田代氏は19年に覚醒剤取締法違反容疑などで逮捕。20年に懲役2年6カ月(うち6カ月は保護観察付き執行猶予2年)の判決で服役。22年、SNS上の投稿で「2022年10月27日に福島刑務所を出所しました」と報告していた。最近は、YouTube活動のほかライブ、アパレル販売など本格復活に向け活動の幅を広げている。



