B’zの松本孝弘(65)が、8日放送のNHK「SONGS」(木曜午後10時)に出演。TMNETWORKのサポートミュージシャン時代を振り返った。

松本はTMNETWORKのセッションギタリストとして約5年間、ツアーに帯同。B’zとしてデビューした後も参加していた。

番組では、TMNETWORKの3人がVTR出演。小室哲哉(67)から「よく(両立)できたな、と思います。TMNETWORKのツアーのサポートも相当ハードだったと思う」。木根尚登(69)からも「まっちゃん(松本)から『今ちょっと曲を作ったから聴いて』って言われたことがある。それが(初めて聴いた)彼の曲で、『今度もしかしたらボーカルを入れてデビューするかもしれない』みたいな話をしてくれた。その辺から夜外に遊びに行かなくなって、少しずつ変わりましたよね」と回想された。

宇都宮隆(68)から「僕たちの上を土足で上がっていった」。さらに小室から「あれよあれよという間に追い抜いていった感じはあります」と、デビュー後の勢いをたたえられていた。

松本は「大先輩方から、恐縮です」としつつ、「TMNETWORKさんが上がっていく様を横で一緒に見ていたので、本当に楽しかった」と振り返った。

木根に聴かせた楽曲は、B’zの2枚目のアルバム「OFF THE LOCK」収録の「NEVER LET YOU GO」だと明かし、「ちょっと自信ができたので、木根さんの部屋に飛び込んで、そこでギターを持って歌いました」と話した。