元King&Princeの俳優岩橋玄樹(29)と俳優相馬理(30)が26日、都内で29日から放送を開始するTOKYO MXの新ドラマ「恋愛ルビの正しいふりかた シーズン2」(木曜午後9時25分)の制作発表記者会見に出席した。人気BL漫画をドラマ化した昨年放送の前作は、岩橋が演じる主人公の鈴木弘と、相馬が演じる鷲沢夏生が、互いの思いを伝え合って結ばれるストーリー。好評を受けて今作は「その後」を描いた、オリジナルストーリーとなっている。

岩橋は「前作、いろんな方からすごく好評だったので、また『2』をやりたいなとずっと思っていて、普段はアメリカにいるんですけど、アメリカにいる時にマネジャーから『2』をやることが決定したと連絡を受けて、アメリカで飛び跳ねましたね。それぐらいうれしかった」と、声を弾ませた。相馬は「素直にうれしかったです。『1』の時は緊張感もあった中での撮影だったんですけど、今回の『2』は(岩橋と)コミュニケーションを取る機会も多かったですし、ご飯に行ったり、遊びに行ったりということが増えたので、やりやすい環境でできたかなと思います」と、プライベートでも交流を深め、それが作品づくりにも好影響をもたらしたと語った。

撮影の裏話として相馬は「玄樹くんに(撮影の)合間でできる、体力全回復の睡眠法を教えてもらって、それを実践して爆睡していました」と振り返った。その睡眠法について岩橋は「アメリカ軍の方が、実際にやっていると言われている、15~20分ぐらいで疲れが取れる睡眠法を教えてあげて、それを実践してくれて爆睡してたよね?」と語りかけられ、相馬も「めちゃくちゃ爆睡してました」と、笑顔で話した。具体的に、岩橋は「足をソファーとかイスとかに上げるんですよ。ホワイトノイズっていう動画とか(音楽とか)あるんですけど、それを流して目を閉じると、一瞬で寝られるし、それで15~20分ぐらいで、すごくスッキリするんです」と説明した。

公私で2人は仲が良く、岩橋は「るんるん」と、相馬を呼んでいることも明かした。なぜか相馬が説明する形で「『さとる』からきて『るんるん』ですね。基本『さとるん』とか呼ばれていたので『るんるん』は、今のところ玄樹くんだけですね。親にも呼ばれたことない」と、笑って仲良しエピソードを明かした。

互いの魅力について問われると、岩橋は「(相馬は)本当に、すっごくいい人なんです。僕も、るんるんを見習って『こういう人になりたいな』と思います。現場でもスタッフさんや他の演者さん、皆さんを笑顔にしてくれます」と、自然と称賛した。相馬も「(岩橋は)サプライズ上手な人だなと思いました。そういうところがカッコいいし、僕も見習いたい。僕だけじゃなく、スタッフさんとか皆さんに、お菓子を配って『今日、頑張ろうね』と言ってくれたり。視野が広く見えているところが、いいところだなと思います」と、感心した様子で話していた。