堂本光一(47)が演出を手がける舞台「百鬼夜鏡」(東京・EXシアター有明)の初日会見と公開ゲネプロが3日、同所で行われた。出演するSTARTO ENTERTAINMENT、ジュニアの川﨑皇輝(24)、ふぉ~ゆ~松崎祐介(40)、内村颯太(23)らが登壇し意気込みを語った。

川﨑は、稽古で堂本から直接演舞指導を受けたといい「光一くんが『こんな感じでさ』と剣を振った時の背中と太刀筋が、今まで何人斬ってきたんだろうという師匠みたいな太刀筋で」と、舞台の上演回数2128回の金字塔を打ち立てた先輩の技術に敬意を示した。

堂本も後輩の姿に「本読みをやって、ほんの少し間が空いて稽古が始まった時に、もう全員が台本を持っていないんですよ」と驚きの表情。「場数を踏んでいるメンバーだとは思うけど、初心とか忘れずにやっている姿は、『だめだな自分』と、思います。勉強になります」と姿勢を正し、刺激し合っていることを明かし「数年後にわたって受け継がれていく作品になるかは、彼らにかかっています。そのつもりでやってくれたらいいなと思います」とエールを送った。26日まで同所で上演。【下村琴葉】