タレント明石家さんま(71)が7日放送のMBSラジオ「ヤングタウン土曜日」(土曜午後10時)に出演。吉本興業に就職する人が集まる理由を分析した。

さんまが「何をしたい?」とヤン娘(アシスタント)のモーニング娘。’26弓桁朱琴(18)に目標をたずねると、弓桁は「逆に何をすればいいんだろうって最近、悩んでて。仕事と、とりあえず高校卒業とか」と当面の目標を回答した。

さんまは「今は仕事があるもんな。18歳で仕事があるっていうのが本当にうらやましい」と理解を示しながら、「最近はすぐ辞めよるしな。若手の社員とか。時代がそういう時代やねんやろけど、『入りました。よろしくお願いします』『あ、辞めます』っていうのが、各会社みんなボヤいてるわ」と企業に人材が定着しない時代の移ろいにしみじみ。

一方で、「『なるもんがない』って、吉本だけバーンと増える」と吉本には人材が集まってくるといい、その理由を「仕事がないから、とにかく肩書にお笑いの勉強をしてるっていうのがほしいからごっそり集まる」と分析していた。