とんねるずとDJ

 OZMAが、女性3人ユニット、矢島美容室のプロデュースすることが25日、分かった。10月29日に「ニホンノミカタ-ネバダカラキマシタ-」でデビューする。母と娘2人の親子ユニットで、メンバーは石橋貴明(46)木梨憲武(46)OZMAにそっくり。目標は、年末のNHK紅白歌合戦出場と東京ドーム7公演で、OZMAは「100万枚売れなければ、芸能界を引退する」と宣言している。

 とんねるずとOZMAが手がける新人ユニットは「仕事でネバダ州に行ってスカウトした」という親子。25日放送のフジテレビ「とんねるずのみなさんのおかげでした」のエンディングで素性を明かさず初登場した。メンバーは、木梨にそっくりな母マーガレット(36)、OZMAに似ている長女ナオミ(17)、石橋に似ている次女ストロベリー(11)。ストロベリーは11歳だが、身長は180センチ以上あり、わき毛やすね毛が目立っている。この日、プロデューサー3人が取材に応じ、OZMAは「3人を見たとき、華があると思いました。ルックス的にも爆発力がある。黒船3隻となれば、ちょっとやそっとじゃ沈みませんから」と説明した。

 デビュー曲はOZMAが作曲したアゲアゲ調。「日本を明るくするにはミリオンヒットが必要。100万枚売れなければ芸能界を引退します」と言い切ったが、石橋が「学ランに戻るだけでしょ」と、OZMAの友人・綾小路翔率いる氣志團にちなんだ突っ込みを入れた。

 目標は紅白歌合戦出場と、SMAPの記録を抜く東京ドーム7公演。とんねるずは91年、OZMAは06年の出演時の演出を巡り、NHKから“出入り禁止状態”になっている。その後「野猿」として出場しているが、石橋は「とりあえずは、NHKとの和解を前提に話をしなければならない」とし、当時は怒り心頭だったOZMAも「紅白のプロデューサーにわびを入れたい」と、アーティストのために頭を下げる覚悟を示した。

 母マーガレットは、元ヌードダンサーだが、木梨は「母はEXILEに抱かれるのが夢なので、画面で露出することはあり得ない」ときっぱり。長女はシャイな性格で、こちらも露出の心配はないという。危険人物は次女。29日放送のフジテレビ「SMAP×SMAP」(月曜午後10時)の収録で木村拓哉(35)に2度、口にキスをする騒ぎを起こした。OZMAは「番組でPerfumeと一緒になったら、キャラがかぶるので髪のつかみ合いになるかもしれない」と心配した。

 今後、ロッテのガム「SPASH」のCM、10月末にはTBS「うたばん」(金曜午後7時54分)などの出演も決まっている。石橋は「次女は、ソロ志向も強い。来年はソロで紅白に出て、日刊スポーツの日曜日のインタビュー面に載るのが夢」と高い目標?

 を掲げた。