7月24日の地上デジタル化に向けて、アナログ10チャンネルからデジタル5チャンネルに移行するテレビ朝日が10日、同局としては初めてのオリジナルキャラクター「ゴーちゃん。」を発表した。“5”チャンネルにちなんだネーミングで、「エクスパンダ星から地球にやってきたパンダ王子」「運動神経抜群、空手2段の腕前」と設定。サンリオと同局が共同開発した。
NHK、他の民放キー局は、既にキャラクターを有している中、テレ朝はこれまでドラえもん、クレヨンしんちゃんを局のキャラクターにしてきた。しかし、地デジ化に伴いチャンネルが変更したことで、局内で「5チャンをイメージしたオリジナルキャラを作ろう」の声が上がったという。この日、東京・六本木の同局で開かれたお披露目会見に出席した早河洋社長(67)は「デジタル化時代の中でアナログなキャラクターも必要。ゼロから育てていきたい。(ゴーちゃん。が描かれた)テレビ朝日の紙袋を持って上野公園に行きたい」と“地球のパンダ”にライバル心も見せた。また、ゴーちゃん。を手掛けた、ハローキティの生みの親でもあるサンリオの山口裕子さんは「キティちゃんのように老若男女いろんな人に愛されて、ビッグなスターになってほしい」とエールを送った。




