米グーグルは13日、東京・表参道に直営店「グーグルストア表参道」を開いた。米国外の出店は初めてで、同社のスマートフォン「ピクセル」の最新機種や店舗限定のアクセサリーが購入できる。最新の人工知能(AI)技術を体験できる空間も設けた。
開店に先立ち開いた式典で、店舗担当幹部のマライア・フィンリー氏は「日本は非常に重要な市場であり、ピクセルのユーザー数が急速に増加している」と説明。「グーグルのテクノロジーと情熱が詰まった空間に来て、体験してほしい」とアピールした。
店舗は2階から地下1階までの3フロアで構成する。2階では来場者がグーグルの技術を実際に体験できる。自撮り写真をAIが解析してアバター(分身)を作成する機器などを設けた。1階はスマホや関連商品をそろえ、地下1階ではスマホ修理などを受け付ける。
グーグルは米国内に10の直営店を構える。海外初となる新店舗は東京メトロ明治神宮前駅に近い商業施設に入居する。(共同)

