12月25日に投開票された東京都西東京市議選(定数28)において、トップの得票数で初当選した長井秀和氏(52=無所属)が26日、自身のSNSを更新し「3482票でトップ当選しました」と選挙結果を報告した。「一年半、毎日西東京を歩き続け、市民の声を聞いてきました。閉じられた西東京市議会を変えていきます」と、議員生活への抱負もつづった。

長井氏は、お笑い芸人として「間違いない」のセリフでブームを巻き起こした。昨年8月に政治団体を設立して以来、地元で活動しており、17日の告示日の第一声でも「トップ当選をねらう」と、意気込みをみせていた。

市議選には、定数28に対し、過去最多の40人が立候補。同市選挙管理委員会のホームページによると、長井氏は自民党や立憲民主党など既成政党の候補者らも抑えてのトップ当選だった。

長井氏と同様に同市議選に立候補した、プロテニスプレーヤー錦織圭の物まねで知られるお笑いコンビ「キャベツ確認中」のしまぞうZ(44)や、東京・北区長選出馬を表明した俳優大沢樹生を支援する政治団体「東京新党16」から、覆面レスラーとして活動するザ・シャーク(46)は、落選した。