立憲民主党の泉健太代表は24日、衆院内閣委員会で岸田文雄首相にG7広島サミット(先進国首脳会議、19日~21日)の成果などについて質疑について「被爆者のみなさんは納得されないだろうし、核兵器禁止条約についても、まったく前向きな答えがなかったというのは残念」などとして岸田氏の答弁を批判した。
会期末(6月21日)まで残り1カ月を切り、次期衆院選の可能性が浮上している。この日、泉氏の会見前に日本維新の会の藤田文武幹事長は次期衆院選で泉氏(京都3区)、岡田克也幹事長(三重3区)に対抗馬を擁立すると表明した。泉氏は「(受け止めは)ありません。毎度のことです、僕にとっては。いつも維新の候補者と戦っている」と笑みを浮かべた。その上で立民側が維新の馬場伸幸代表(大阪17区)、藤田氏(大阪12区)の選挙区に候補者を擁立する可能性については「常に、どの選挙区にも候補者を擁立する考えはある。別に馬場代表や、他の方を特別視をしていない」とした。

