京都府の西脇隆俊知事は8日の記者会見で、府立植物園が所蔵する中国・明代の古文書「本草綱目」の特別展示会を同園で始めたと発表した。金陵本と呼ばれる初版本で、テレビ番組「開運!なんでも鑑定団」で1億円と鑑定されて話題になった。世界に15セットしか存在が確認されておらず、希少性が高いという。園によると、本草綱目は16世紀の中国の医者・学者が、薬用植物などについてまとめた百科事典。全52巻のうち46巻を所蔵している。園では、46巻のうち2巻と別の図巻などを展示する。17日まで。(共同)
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1億円鑑定の古文書「本草綱目」京都府立植物園で展示 世界に15セットという希少性

