エンゼルスからFAとなりドジャースに移籍した大谷翔平投手(29)の影響で、一部の中日ドラゴンズのファンらが盛り上がりを見せている。
ドジャースと中日ドラゴンズは姉妹球団という間柄でユニホームが酷似している。頭文字の「D」から始まり「S」で終わる青の字体や赤い番号が共通している。SNS上では「ドジャースユニの大谷サン見るたび中日ドラゴンズが頭をよぎるよね」「やっぱり大谷翔平が中日ドラゴンズのユニホーム着てるにしか見えへん」などの声が上がった。そのほか「ドジャース大谷の影響で中日の柳のユニホームが爆売れしてるとかいうエピソードほんと笑う」という声もあり、背番号17で大谷と同い年の柳裕也投手にも注目が集まっているようだ。
ドジャースと中日ドラゴンズのユニホームをめぐっては、1990年(平2)、中日の新入団選手の発表で、ドラフト外入団の蟹江高・富永章敬投手(当時18、94年退団)のユニホームが手違いで、ドジャースのものになるハプニングがあった。入団発表に8人が真新しいユニホームに袖を通し、帽子をかぶって写真撮影に臨んだ。その内富永投手はドジャースのユニホームを着用していたが、誰も気が付かないまま撮影を終えた。終了後にカメラマンが気が付き、写真の撮り直しを行った。ユニホームをそろえた業者が、そっくりなドジャースのユニホームを誤って入れてしまったという。

