参院選東京選挙区7位で2度目の当選を果たした、立憲民主党の塩村文夏氏(47)が30日までにX(旧ツイッター)を更新。立憲民主党の参院議員会長の水岡俊一参院議員が、参院選の立民の結果について、大敗した自公の失った票の受け皿になれなかったことを「惨敗」とした発言の記事を引用。「そのとおりだ」とポストした。
東京選挙区で立民は塩村氏と元RAG FAIRの奥村政佳氏(47)が出馬。改選定数6に加え、非改選の欠員補充1の7人が当選する選挙で塩村氏は7人目で当選。議席は守ったが、任期は22年当選組と同じ28年までの3年となってしまう形。奥村氏は9位で落選した。今回の選挙は欠員が出ていたため、7人目の枠があったが、本来の定数6人の選挙だったら、立民は東京で議席を失っている得票だった。
塩村氏は立民の「惨敗」論について、「そのとおりだ。惨敗だ。東京も事実上の共倒れ。戦略の誤りはどこにあったのか。選対委員長に『ナゼ?』を聞きたい」と指摘。大串博志選対委員長に説明を求めた。
さらに、一般ユーザーからの「RAG FAIRの陣営が中盤辺りから『塩村さんは余裕で当選圏内だから、戦略的投票で立憲から2人当選させましょう!』と言い出して、そんなに余裕あるの? と驚いたものです。一体、誰が裏で糸を引いたのやら。あれが無ければ任期6年の6位当選だったかも知れませんね」とのポストを引用。「私も驚きました。説明を待ちたいと思います。。。」と、相手は特定しなかったが、説明を求めた。
塩村氏は、朝日新聞の終盤の情勢調査報道で5位につけていた。奥村氏は8位で、国民民主党の新人奥村祥大氏が7位で、7議席目を争う情勢だった。しかし、結果は、19年参院選では1人を擁立し、議席ゼロだった国民民主が2議席を確保。2議席を確保していた自民党は1議席となり、今回新たに登場した参政党が1議席を確保した。

