ジャーナリストの岩田明子氏が5日、フジテレビ系の情報番組「サン!シャイン」(月~金曜午前8時14分)に出演。子どもの学力低下について、「いろいろな原因をがあるのかなと思います」と話した。子どもの側の問題として、「読み書きそろばんといった基礎学習が少なくなってきている」と指摘。教える側の問題として、「教員の数の減少、PTAの解散などの学校機能の低下と、紙の教科書を使わなくなったこと」を指摘した。デジタルの弊害は身近にもあるとして、自らが「スマホの影響で漢字を忘れるし、計算ができなくなっている」とした。
岩田氏は学力をつける手段として「百マス計算」を推奨した。ひたすら計算をしていくだけだが、「(正解を重ねて)自信がつくと、次を求める。どんどん楽しくなってくる」と語った。自身が勉強を好きになった例として、「星座」を挙げた。「星座を覚えて理科が好きになり、ほかの教科も勉強するようになりました」と効果を強調していた。

