ホリエモンこと実業家の堀江貴文氏(52)が24日までにX(旧ツイッター)を更新。「首相報酬4000万円はおかしい」との声に、一文で反論した。

自民党総裁選(10月4日投開票)に立候補している林芳正官房長官(64)は、22日の告示より数日前の18日に配信されたABEMA報道番組「Abema Prime」の中の質問に答えるコーナーで「総理大臣の報酬4000万円、高い? 低い?」と聞かれ、間を置かずに「低いでしょうね…」とつぶやいた。「要するに、いい人をあそこに雇う、という観点から言うと、やっぱり一番大事なポジションだと私は思うので、もっと給料を出しても。例えば上場企業の社長は億もらっている人もいますから、優秀な人材を本当にあそこに置く、というのなら、もっと出してもいいな、という」などと真意を説明するなどした。

これをうけ、元「青汁王子」こと実業家の三崎優太氏が22日に更新した自身のXで、実名などは記していないが「首相報酬4000万円は低いと発言した総理候補がいるけど、国をここまで低迷させておいて、4000万円もの報酬が出ていること自体がおかしい。そんな感覚の人に日本を任せて復活する未来は全く見えないし、日本を任せられるわけがない」と私見を述べていた。

堀江氏は、この三崎氏の私見について報じた一部メディアの記事を添付。「そうすると公務員全体の給与が下ブレしちゃうんだよね。。」と書いた。

また、一部ユーザーから「公務員の給料は国会議員ベースで決まってるんですね!知らなかった」とのコメントが寄せられると、堀江氏は「国会議員というよりは行政府のトップとしての総理大臣は基本的に超えない給与テーブルになってると思いますが」と説明した。

自民党総裁選は22日に告示され林氏のほか、小林鷹之・元経済安保担当相(50)、茂木敏充前幹事長(69)、高市早苗・前経済安保担当相(64)、小泉進次郎農相(44)の5人が立候補した。