国民民主党の玉木雄一郎代表(56)が17日、日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜午後1時55分)にリモート生出演。番組が用意した「玉木メーター」をもとに現在の本音を明かした。
玉木メーターは半円状のルーレットで、0~100まで10ずつに刻まれた数字を玉木氏が自身を模した指さし人形を動かしていく仕組み。1問目「自民、維新の急接近、維新のやり方は不満だ」との問いに対し、玉木は「10」を指し「ちょぴっとね、こんな感じかな」と説明した。
「連立するなら立憲より自民」に対しての回答は避けた。「玉木首相、誕生の可能性は」については0と10の間に指を運んだ。「1人の人間として一番、気が合うのは」との問いには「これをやると明日から永田町で生きていけなくなる」と返答。「行儀が悪いなっていう人だけ出しますよ」と別に用意されたパネル内にあった立憲民主党の安住淳幹事長を指した。
番組が用意した別のパネルには自民・高市早苗総裁、日本維新の会・吉村洋文代表と藤田文武共同代表、公明党・斉藤鉄夫代表、立憲民主党の安住氏、野田佳彦代表の顔と名前があった。
維新は15日、立憲民主党、国民民主党と3党野党党首会談を行い、国民の玉木雄一郎代表を念頭に置いた野党統一候補による首相指名選挙への対応を協議。その直後、急きょ上京した吉村氏と自民党の高市早苗総裁がトップ会談を行い、吉村氏は高市氏から連立政権参加や首相指名選挙での協力要請を受け、自民との間で政策協議を16日から始めることで合意した。一方、玉木氏は16日、公明党の斉藤鉄夫代表と会談。記者団に政策面で連携を強化していくと明かした。

