日本維新の会の遠藤敬・衆院議員(57)が25日放送の読売テレビ制作日本テレビ系「サタデーLIVEニュース ジグザグ」(土曜午前11時50分)にVTR出演。自民党との連立合意の舞台裏を明かした。
番組では遠藤氏は自民・高市早苗総裁と維新・吉村洋文代表を結び付けたキーパーソンとして紹介。遠藤氏は高市内閣では連立合意政策推進担当の内閣総理大臣補佐官を拝命。取材は24日に行われた。
遠藤氏は「公明党さんが離脱する(前日の)9日の日に何げなしに(高市総裁の)体調が悪くないかなと心配がよぎったので、ショートメールをしたんです」と切り出した。
メール送信時には公明党が離脱すると思っていたと明かし、そのタイミングでのメールだったという。高市氏側からは「ウチとも1回話をしようよ」という返信があった。
遠藤氏は「万博の閉会日(10月13日)にお互いの携帯番号を私がショートメールで送って、40分間(電話会談を)やってもらった」と明かした上で「吉村さんも高市さんも(思いは)一緒でした」と語った。
そして「『いいと思う、できると思う、気持ちはよく分かる』という高市さんの話もあったし。吉村さんも『いけるんじゃないですか』と。(遠藤氏が)アクセル踏むよと言ったら、(吉村氏からの)ぜひやってくださいという指示があったんで完全に(連立協議の)アクセルを踏み込むことに決めた」と状況を説明した。
高市氏の“らしさ”について聞かれると「決断力の早さ。政治家、高市早苗の真骨頂というか。早い、決断が」と評価した。

