社民党のラサール石井参院議員(70)が30日までにX(旧ツイッター)を更新。トランプ米大統領の来日にともなう高市早苗首相の挙動などをめぐり、北村弁護士こと日本保守党の北村晴男参院議員(69)の投稿に疑問を呈した。

高市氏は28日、神奈川・横須賀市の米軍横須賀基地に停泊している米原子力空母「ジョージ・ワシントン」上で行われたトランプ氏の演説に参加。「この女性は勝者だ!」と呼びかけられると、トランプ氏の横で拳を上げて笑顔を見せた。「私たちは非常に近い友人になった」とトランプ氏が訴え、「日本の株式市場は(史上)最高値を記録した。私たちは本当に正しいことをやっている」と述べると、高市首相は表情を崩しながらサムアップで応じ、トランプ氏から肩を引き寄せられる場面もあった。

また、高市氏がトランプ氏をノーベル平和賞に推薦すると伝えたことをめぐっても賛否を呼んでいるが、北村氏は、高市氏の挙動について報道番組内で私見を述べた有識者について、「左翼のストレスがMAXに達している」と言及。石井氏は北村氏の投稿に対し「え。あのはしゃぎっぷりを見て、愛国者なら、対米従属、日本は米の属国か、植民地か、一国の宰相として毅然とあるべき。とは思わないのですか」と疑問を投げかけた。

一方の北村氏は、石井氏にリプライを送り「日米同盟を基軸に日本の防衛を考える。その上で、世界の中心で咲き誇る外交を展開する。それが現実的愛国者です」と説明。「左翼は、自国による防衛など考えもせずに、対米従属と批判し、ひたすら自国の弱体化を図る。侵略されやすい日本でありたいと願う亡国の徒」とつづった。