立憲民主党から中道改革連合に入党した末松義規前衆院議員(69)が24日、自身のX(旧ツイッター)を更新。退院したと発表した。
末松氏は15日に「私事で恐縮ですが、年始の活動中、自宅敷地内に戻ったときに転倒、頭を打ったため、現在は入院して治療とリハビリを受けています」と報告。「幸い、回復は順調との説明があり、まもなく外出の許可もおりる見込みです」などと現状を伝えていた。
末松氏は今回「【退院致しました!】皆様には大変なご心配をおかけいたしましたが、無事に退院し、自宅療養となりました」と発表し、近影を公開した。
続けて「私の怪我により、ご迷惑をおかけしたすべての皆様にお詫びを申し上げます。また大変お世話になりました医療従事者の皆様や家族には心より感謝申し上げます」とした上で「退院前の検査の結果、身体に問題は無いとのことでしたが、医師のご指導のもと、リハビリを行いつつ、自宅でできる活動から行って参ります。一日も早く最前線に戻れるよう全力を尽くします。ご理解の程、宜しくお願い申し上げます」と記述。最後に「今日は取り急ぎの退院報告となりますが おって動画等での発信もさせて頂きます。前衆議院議員 末松義規」と締めくくった。
末松氏をめぐっては、合流先が注目を浴びていた。立憲に離党届を提出した「ゆうこく連合」原口一博氏は20日の会見で末松氏が合流するとしていたが、末松氏側は合流を否定。事務所名義で「既に中道改革連合に入党届けを提出し受理されております」と発表し、原口側には抗議文を送付していた。
元外交官の末松氏は、1996年に旧民主党から衆議院選挙で初当選。東京19区一筋で現在8期目。野田佳彦内閣では復興副大臣や内閣総理大臣補佐官などを務めた。

