国民民主党は26日、衆院選大阪7区から立候補予定だった今井優里氏(25)が辞退したと発表した。
比例代表近畿ブロックからの立候補も取りやめる。「一身上の都合」で辞退したい旨の連絡があったとし、党側は本人の申し出を踏まえて、立候補の手続きを取り下げることを決めたとしている。
今井氏も26日深夜11時50分に自身のX(旧ツイッター)を通じて辞退理由を公表。「皆様 この度、立候補を取りやめる決断をいたしました。皆様のご期待、お時間など、無駄にすることになり大変申し訳ございません」とした。
「立候補をすることで、業務関係者に迷惑がかかってしまう恐れがあることが判明し、立候補を取りやめることにいたしました。現時点で、詳細のご説明ができる状態になるかは不明でございます」と記述。
続けて「私についてご存知いただいていました方、本当に、本当に、申し訳ありませんでした」と締めくくった。
今井氏は大阪府出身で、京大医学部人間健康科学科を卒業。大学在学時からモデルとしても活動。「ホリエモン」こと実業家の堀江貴文氏が出演するNewsPicks「HORIE ONE」に進行役で出演しており、堀江氏も24日の投稿で「良い政治家になると思いますよ」とエールを送っていた。
Xでは、今井氏の辞退をめぐって「残念ですが、またタイミングや時期が合えばぜひ挑戦してください」「何がしたかったんだ」「お疲れさまでした。心身ともにお大事になさってください。引き続きのご活躍を応援しています」「まじですか、、、批判してたけど、応援してた裏返しだったのに、、、」などと書き込まれていた。
今井氏は23日には、自身のX(旧ツイッター)で「はじめまして。大阪7区から立候補を予定している、今井ゆうりと申します」とした上で、写真を公開。「【負担の世代から、挑戦の世代へ】これは、今回の選挙に向けて、私が大切にしたいと決めた言葉です」と、長文で衆院選に挑む意気込みをつづっていた。
大阪7区には、自民党元職の渡嘉敷奈緒美氏(63)、日本維新の会の前職、奥下剛光氏(50)、共産党新人の川添健真氏(43)、参政党新人の石川勝氏(57)が、立候補を予定している。

