衆院選山形3区に立候補している国民民主党の喜多恒介氏(36)が31日までに自身のX(旧ツイッター)を更新。自身を含む、選挙ポスター掲示板の「下段」を割り当てられた候補者のポスターが、豪雪で隠れてしまう状況があるとして、「公平」な選挙戦となるよう訴えた。
喜多氏は、「助けてください…!」と前置きして同区の掲示板の写真をポスト。同選挙区の候補のうち、上段に張られた自民前職の加藤鮎子氏、中道改革連合の落合拓磨氏のポスターは全体が見えるが、下段に張られた喜多氏と、参政党新人の遠藤和史氏のポスターは、雪に埋もれて見えない状況があることを伝えた。
喜多氏は「豪雪で、ポスターが埋もれています。それも、私喜多こうすけ含めて下段の候補だけ埋もれています。しかも、一箇所だけでなく、山形3区の豪雪地帯の多くの掲示板で、同じことが起きています」と指摘。「この時期の選挙の運命とはいえ、くじ引きで決まるポスターの位置でこんなにも多くの不公平が起きることに、とても悔しさを覚えます」とつづった。
喜多氏はその上で「そこで、お願いがあります。寒い中大変恐縮ですが、全ての雪国の有権者の皆さんに、このような掲示板を見かけたら、雪を退けていただけることを、お願いさせていただけましたら幸いです。また、雪をあえて積み上げて特定の候補者や政党のポスターを隠すということは、やめていただければと思います」と呼びかけ。「ポスターは、候補者が自分の想いを全力で込めてつくった、皆さんへのメッセージです。全ての候補者の想いが、しっかりと有権者の皆さんに届きますように。ご協力のほど、何卒よろしくお願いします」と心境を記した。
その上で「雪ニモ負ケズ、精一杯がんばります!」と決意をつづっている。

