中道改革連合の次期幹事長に内定している階猛氏は、17日夜に放送されたBSフジ「プライムニュース」(月~金曜午後8時)に出演。視聴者から「キャラ変」を求める質問に、息子で俳優の階晴紀(しな・はるき=26)に「もっと明るく、笑顔だ」などと言われたことを明かし、「キャラ変、頑張っていきたいと思います」と、カメラに向かって笑顔でアピールした。

階氏は、13日に行われた中道改革連合の代表選で小川淳也代表に5票差で敗れた。代表選のさなかに、晴紀の存在がSNSで話題となった。晴紀は俳優養成所時代に受けた23年10月期のTBS系連続ドラマ「日曜劇場 下剋上球児」のセレクションに合格。第4話に多気高校のエース観月(みづき)役で出演し、実際に投手として投げる姿を披露した経験がある。代表選後には親子でインスタライブにも登場し、話題となった。

そんな階氏に、番組終盤で視聴者から寄せられた質問は「立て直しのこんな時こそ、未来に向けて明るく勇気を与える正念場。熱く熱量をあげて対応するのがいいのではないか。細かい枝葉より幹をわかりやすく語って欲しい。国民は明るい未来、キャラ変を求めています」という内容。

長野美郷キャスターに「厳しいメールですけれど」と水を向けられた階氏は「(他の出演者に比べ)私だけ変な質問のような気がするんですけど」と苦笑いしつつ、「息子にも、もっと明るくしろ、と。笑顔だ、といわれた。一方で、キャラとしては、見かけより実で勝負しろ、とも息子に言われた」と、晴紀からのアドバイスを明かし「ちょっと悩ましいところです」と、本音を漏らした。

政策通である一方、どちらかといえば硬いイメージの階氏。それでも最後は「幹事長というお役をいただけるようなので、そうなったら、党のイメージアップのためにキャラ変、頑張っていきたいと思います」と、笑顔で視聴者に呼び掛けた。