社民党は6日、党首選の結果を発表し、福島瑞穂党首(70)が選出されたことを発表した。20年に党首に返り咲いてから4回連続での選出。

3月4日に告示された党首選は、福島、大椿両氏と、副党首のラサール石井参院議員(70)の3人が立候補して争ったが、当選に必要な過半数の票を獲得した候補者がおらず、上位2人による決選投票となり、再告示されていた。

決選投票の票数は福島氏は2364票、大椿氏が1792票(有効投票は4156票)。無効票は115票で、うち白票が76票だった

社民党は国会議員が福島、ラサールの両氏しかおらず、党勢衰退で存亡の危機にある。福島氏は党首に返り咲いた2020年以降、連続3回、無投票で党首に選出されていたが、今回は2013年以来13年ぶりに、複数候補による選挙戦となっていた。

任期は2年。