優勝マジック「1」の阪神が3日、リーグ連覇を果たし、大阪・ミナミの戎(えびす)橋周辺に結集したファンも大歓声で優勝を祝った。試合終了とともに、複数人が川に続々とダイブ。六甲おろしの大合唱が戎橋に響き渡った。

ダイブが相次いだ遊歩道には、さまざまな格好のファンが押し寄せ、連覇を祝った。ネコ科つながりからか、キティちゃんの顔で阪神ユニホームのファンもいた。なかには、ドナルド・ダックの顔で阪神ユニホームの人もいて、一足早いハロウィーンの様相を呈していた。巨人の試合結果待ちとなっただけに、巨人のユニホーム姿で戎橋を訪れる人もいた。

03年の星野阪神優勝時には約5300人が道頓堀川へ飛び込んだ。23年のリーグ優勝では、ダイブ防止のため戎橋両側のスロープは閉鎖されたが、25年は遊歩道から延べ29人が“Vダイブ”を決行。今年も遊歩道からのダイブが相次いだ。

阪神連覇で、道頓堀ダイブ続々! 夕方ため息も、夜に喜び爆発 府警厳戒の中「六甲おろし」響く