林厩舎はゆかりの血統馬に注目だ。

ガードオブオナー(牡、父サトノダイヤモンド、母ルミナスパレード)は同厩舎所属でマイルG1・3勝のソングラインの半弟。4月25日にゲート試験を合格した。林師は「同時期のお姉さんに比べると幼さはあるが、馬格があって、その中でも素軽さがある。距離の融通も利きそう」と期待を込める。

ミディオーサの23(牝、父ハービンジャー)は今週のヴィクトリアMに出走予定のミアネーロが叔母にあたる。「この血統をやらせていただいてうれしい。牧場さんも素直でいいものを持っていそうと。フットワークが大きく距離はあった方が良さそう」と見通す。

ヴァシリカの23(牝、馬名予定ヴェニゼロス)は新種牡馬のコントレイル産駒。「シルエットが素晴らしく走ってきそうな雰囲気。もう少し成長を促したい」と見据える。【桑原幹久】