レーン騎手騎乗の1番人気スズカダブル(牡、西村、父バゴ)が直線で抜け出し、デビュー2戦目で勝ち上がりを決めた。
ポンとゲートを出て3番手で折り合うと直線では楽な手応え。そのまま先頭に立つと、後続との差を広げ、最後は3馬身差の快勝だった。勝ち時計は1分34秒8。レーン騎手は「馬のポテンシャルがあると思います。スタート出て、リズムも良かった。手応えもありました。先頭に立ってからの子どもっぽさが少しありましたが、このまま経験を重ねて、ステップアップできると思います」と評価した。
<東京1R>◇25日◇芝1600メートル◇2歳未勝利◇出走9頭
レーン騎手騎乗の1番人気スズカダブル(牡、西村、父バゴ)が直線で抜け出し、デビュー2戦目で勝ち上がりを決めた。
ポンとゲートを出て3番手で折り合うと直線では楽な手応え。そのまま先頭に立つと、後続との差を広げ、最後は3馬身差の快勝だった。勝ち時計は1分34秒8。レーン騎手は「馬のポテンシャルがあると思います。スタート出て、リズムも良かった。手応えもありました。先頭に立ってからの子どもっぽさが少しありましたが、このまま経験を重ねて、ステップアップできると思います」と評価した。
【ドバイWC】ウィルソンテソーロ原優介騎手、希望の外枠にガッツポーズ「欲しい枠を引けた」
【ドバイ便り】“赤い悪魔”育てた名将と感激のツーショット、これで予想の分析力もアップ?
高松宮記念覇者マッドクール 4・28香港チェアマンズスプリントプライズ招待受諾
【ミルコ魂】フェラーリに乗って東京をドライブしたよ!4月3日大阪駅でトークショーあるよ!
【桜花賞】ボンドガール1週前追い切り「いい動きのポイントを確認できた」鮫島克駿騎手も好感触