有馬記念8着だったディープボンド(牡6、大久保)は4月30日京都の天皇賞・春(G1、芝3200メートル)を大目標にする。

同馬は21、22年の天皇賞・春で連続2着だった。大久保師は「体調を見ながら、ステップを挟むかどうか決めていきたい」と話した。